3Dモデル合成AR

簡単な操作で写真やカメラ画像に3Dモデルの家・家具・設備等を配置・合成し、現場の画像に合わせて商品を比較・検討するツールです。 また、モデルを変えるだけでなく、色や素材を変更してシミュレーションする事も可能です。


導入前の課題

商品カタログや現物を見れば色や形はわかりますが、実際に現場に配置した時の雰囲気はなかなか想像しづらいものです。
そこで3Dの商品を現場写真に合成して、イメージ化しました。
そして合成後に商品や色を変更できるようにすれば、購入検討ツールとして有効なものになると考えました。
また、この様なツールは様々な商品や場所で活用される可能性があり、各企業や個人のお客様の多岐にわたるデバイス環境(iPad、Androidデバイス、PC等)に対応する必要がありました。

導入の理由

AIRはデバイスのカメラやデバイスの傾き検知にも対応しており、アプリ内のカメラで撮影した背景画像に配置する場合は3Dモデルの視点角度を自動で調整します。
今回、タブレット用アプリとして制作しましたが、今までのWEB用Flash制作の経験や知識をほぼそのまま活かす事ができました。
このアプリの機能で、モデルの一部を消して背景画像の一部を3Dモデルより前にあるように見せる事ができますが、この機能は以前に作ったWEB用制作物のリソースを流用して実装しました。
また、Flash一つの開発環境でiPadやAndroidデバイス、PC等、多くの利用環境に対応できる事もAIRを選択した大きな理由でした。

導入効果と今後の展望

今後は弊社の建築営業支援サービスの経験と知識も大いに生かし、
より便利で使いやすい形で発展させたいと考えております。

このアプリは以下の様な利用シーンを想定しています。

  ○ハウスメーカー等の営業マンがお客さまに対して、建築物件の新築・リフォーム検討ツール
   として活用する。
  ○一般のお客様が自宅で家具の配置シミュレーション・カラーシミュレーションとして利用する。
  ○外構業者の営業マンや一般のお客様がカーポートや門柱のような外構部材の
   配置シミュレーション・カラーシミュレーションとして活用する。

株式会社ファイン
http://www.fine-d.co.jp/
建築系CGのデジタル素材をはじめ、コンテンツ運用支援までデジタル商品と関連する各種サービスを提供しています。

業種:

ソフトウェア

従業員数:

50人未満

ソリューションタイプ:

企業内 (BtoE)

カテゴリ:

販促・プロモーション

使用したアドビ製品:

Adobe AIR

Adobe Flash Professional

ビジネスの貢献分野:

直感的で使いやすいUI

マルチデバイス・クロスプラットフォーム

リッチクライアント開発企業:

株式会社ファイン
http://www.fine-d.co.jp/